奨学金の一次選考が受かったお話
どもどもhです。
今日は給与型奨学金(簡単に言うとお金がもらえる制度)の一次選考通過者の発表日です。
結果から言うと「受かってました」。おっしゃ
一限の授業の途中まで発表があることはすっかり忘れてました(笑)
緊張感のなさに自分もびっくりです。
一限が終わったら即掲示板に直行しましたね。
外は晴れていながらも廊下は暗く、誰も通る人がおらず、何より風通し良すぎて寒かったです。
「あーこれちょっと嫌な予感する」。
周囲の光景や状況でかなり心が揺さぶられてました(笑)。
そして掲示板の前に着き、結果を見てほっこり。よかったです
一足先に掲示板の前にいた女性が物憂げな表情で立っていたのは心痛みましたね。
彼女が帰ってから人がちらほらやってきたので、写真をドヤ顔で撮ってすぐさま図書館までやって来ました。
で、今この文章を書いてる真っ最中です(笑)
とりあえず不安材料が減ったのでよかったです。サークルとかテストとかで心に余裕がなかったので。
少し安心しました。
今回の件で感じたことは、不安材料をいかに利用してモチベーションを上げる糧にするかが重要かなと思いました。
目の前の不安で心が押しつぶされそうになっても、その他でいい結果が舞い込んで来れば自然と気分もよくなります。
すると、目の前の不安や悩みにも進んで立ち向かっていけて、終わった後には「なんてことなかった」とか思っちゃったり。
そのために僕も、今から群論の勉強頑張りたいと思います(笑)
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