栃木へドライブ【当日】
どもどもhです。
とうとうドライブの日がやってまいりました。んーこわい。
朝の9時に車をレンタルし、途中でサークルメンツ拾ってgo
返却予定時刻は20時。急がねば回り切れなさそうだ。
ドライブに関しては意外と慣れも早く、1時間程度で無意識に体が動いてくれるようになった。ひとまず運転は安心かなー。
と思ったものの、休憩でコンビニに車を止め、外装を見たら大きな擦り傷がございました・・・
心当たりはなく、差一緒のチェックの時にもしかしたら忘れていたのかも。
そう考えると免責保障入ってて本当に良かった。請求がどうなるかは気になったが多少不安は消えた
それからなんやかんや宇都宮を目指す。
当初の予定は2~3時間程度で宇都宮について餃子を食べる予定だったが、5時間かかってしまった。しかも最初に行った餃子屋はたまたま今日が定休日で泣いた。
肉汁じゅわじゅわ外はカリカリ、食感も味も今まで食べた餃子で美味しかった。
食べるのに夢中で舌やけどしたけど幸せなひと時だった。
そして「このまま帰ったらいい時間じゃね?」ということに気づく。
割と絶望的である。
日光プリンを食べたり、日光東照宮お猿さんの絵を見たかったが断念。
約6時間運転して疲れたので、無理やり友達(部長)に代わってもらうことにした。
僕「部長のドライブ見たい人~」と言って自分しか手を挙げなかったのは大誤算だったが何とか押し付けることに成功した。部長ありがとう
就いたころには18時過ぎ。外は真っ暗だった。
夜の氷川神社は幻想的かつ神秘的で見入ってしまった。歴史を体で感じるとはこのことかね。
小江戸はどのお店も閉まってたので鐘だけ見て帰った。
個人的にはにはドライブも楽しく餃子も美味しく、車の傷についても特に問われることなしで満足な結果だったが、腑に落ちない点が一つ。会話についてだ。
帰りに先輩のバイト先で夜ご飯を食べたのだが(ちなみに先輩が全部おごってくれた。かっこよすぎ)、
先輩が気を使ってくれたのか、「(僕の名前)、何かしゃべれよ~」とちょっかいをかけてくれた。しかし自分は「無理っすよ~」と答えた
うん、これは本音です。本気で会話が苦手なのです。
話題が全く思い浮かばないし、その話題に関連する質問も思い浮かばない。
それゆえに人と仲良くなりたいと思ってても話しかける口実がないし、話しかけても、遅かれ早かれ気まずい沈黙がやってくるし、何なら相手を不快にさせてしまう。そんなのもう嫌であります
そろそろ会話技術を習得すべき時なのだろう()
明日もサークルだし何かしらの対策をしたいところだ