責任者って疲れるんですね。
どもどもひらりんです。
最近、自分でひらりんって呼ぶのが恥ずかしくなってきました。ひらりそに変えて小ジャレっぽくしようかな。とまぁこの話は置いといて。
責任者って疲れますね。今日は特にその大変さを思い知りました。
主に他のメンバーから反対の意見が来たとき。
結果から言うと、その反対したメンバーの意見で進行しようとしています。
ちなみに、あとは他のメンバーから許諾を得るだけですが返信はないです(笑)
経緯は、昨日の夜から始まりました。
運動会競技のルールを最終確認として幹部LINEに載せると、数時間後一人の女性Aから返信が来ました
女性A「今更だけど移動玉入れの玉入らないと思ってるの自分だけ?」
僕「は?????今更過ぎんか??」
最終確認で送ったものが今更過ぎる意見でぶち壊されようとしている。
なんなら論破できそうだし抑え込もう。そう思いました
「区間狭めれば大丈夫そう??」←送信
そして女性Aが長文の返信。
今思うと、この時すでに想像していた案のすれ違いが起きていました。
彼女の思う移動玉入れと僕の思っていた移動玉入れは全く異なるものだったのです。
僕「え、何言ってるんだこいつ。勘違いしてないか?」
何度も何度も根拠を盾に反論しました。
そしてつい先ほどまで口論しており、ようやく相手の考えを理解。
意図に気づくまで丸一日かかりました(笑)
今日はずっと相手の意見と運動会のことしか考られませんでした。
反論して不安要素を打ち消そうとしても、相手の反論からどんどん不安要素が湧き出てきて、落ち着きません。
忘れようと出かけたり、動画を見ていてもふと考えてしまう。
反対する人がいるとつらいものですね。責任者って。
そう考えると不満を持つ人間がいるのにも関わらず、平然と私生活をしていられる経営者さんとか社長さん尊敬します。
そんなメンタルをサークルで培っていけたらなと思います
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