女性の裏が恐ろしすぎたお話
どもどもひらりんです。
皆さん女性の裏の顔って実際目の当たりにしたことはありますか?
10/24のサークルでは、それはもう夜も眠れなくなるくらいの女性の腹黒さを理解しました。
嫌いな人物がいても平気で明るいあいさつするし、普段はきゃぴきゃぴしてるのに本音を黒目を大きくしてかつ低いトーンで伝えてきたり。
それはもう恐ろしかったですよ。
経緯は
サークル活動である体育館に行き1時間ほどバドミントンをした後、
自分が主催のイベント(運動会)について話し合うことになりました。
詳しく言うと僕を除いたメンツ(1男5女)ですでに勝手に進められてました(笑)
僕「いっそのこと清々しいな彼ら」
一応主催なので聞いておかねばと途中から参加しました。
そして数分後1人の男子が抜け、5人の女性と方針を決めることに。
「選択権は女子側にあるなーこれ」と思いながら無言でメモを取り続けました。
そして最終的にはメモ用の携帯も向こう側(女子)に行っちゃいました(笑)
一方、しばらくして先輩がサークルに来ました。
女性の一人が「あの人渋いんだよね~」とマジトーンでつぶやいた後
女性「おはようございまーす💛(きゃぴ)」
僕「闇を見た。本当なんだ。聞いてくれ」
嫌いであれば挨拶しなければいいのに、どこまで勘違いさせるんでしょうか(笑)
残酷な話ですね。。やだもうお婿に行けない
スマホが返ってきた後、30分程度バドミントンをしました。
先輩後輩とのバドミントンはめちゃくちゃ楽しかったです
サークルが終わり集合する直前に女性の先輩が「運動会のチーム気になる~」と話しかけてきたので、先ほど決めたチームを見せることに。
先輩が渋~と言っていたのを小耳に挟んだので事情を聞きました。
普段の先輩はめちゃくちゃ明るく優しく、聖母のような母性がございましたのですが。
嫌だという感情がひしひし伝わってくる声で事情を語ってくれました。
ちょっぴり怖かったですが一回目程ではなかったです(笑)
これでも猫をかぶっていると思うと恐ろしい話です。
今回の件では主に女性の素顔について知ることができて良かったです。
本当にあるんですね、こういうの
今後は嫌われても良いと割り切れるメンタルを身に着けていきたいです。
嫌われると思って行動しないのが一番成長しないと思ったので。
あと、世渡りがうまい人ってすごいなと思いました。
あらゆる感情をコントロールし、相手が「一緒にいたい」と思える人物像を形成する。
どれだけ相手のことを考え、傾向をつかみ、行動すればできるのか。
僕だったらきっとストレス溜めすぎて死んじゃいます(笑)
とりあえず一回目の女性とは嫌われている前提で関わっていこうかなと思います(笑)
もしくは、すべての人に嫌われていると思ったほうが行動できるかもしれないですね
しばらくは「失うものは何もない」作戦で行こうかなと思います(笑)
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