男子大学生hの日常

主に①日常②スプラトゥーン③サークルについて話します

食事の時間をスキップしたお話

どもども、hです。

皆さんは今までで、食べているという実感がなかった経験がありますか?

自分は時々「あ、もう食べ終わってる。」状態で、食べている最中のの記憶が全くなかったりします。それも特定の条件下でよく起きます。

 

その条件というのも、せっかち目な友達がいることです。

 

普段はその友達と学校生活を過ごしています。彼はすごくネガティブだけど、楽しい状況下になると人の何倍も会話を楽しんだり笑ったりするところが好きです。

もちろん、彼とも昼飯を一緒に食べることが多々あるのですが、自分にとってあまりうれしくないことも多くあります。

 

自分は座ってゆっくり昼飯を味わって食べたい派なのですが、彼は基本的に食べれればなんでもOK、全く噛まずに即完食!みたいな人なので。食事に関しては合いませんね(笑)

 

また、彼は我がかなり強いので何事もライフスタイルを変えることはないです。

その上、自分は金魚の糞みたいな人間なので、自然と彼寄りの行動をするようになっちゃうんですよね(笑)

 

おかげで食事中の記憶はほぼないし、腹に一物抱えたような気もさらさらないのです。

ほかにも、彼のネガティブさが自分にもかなり影響している心当たりも多々あります。

我ながら滑稽なお話。

 

そんなわけあって、今後は彼と行動するのは極力避けようと思います

やっぱり尊敬できる人か、心から友達になりたいと思った人と付き合うのが一番かな。

周りの人が自分に与える影響ってのは絶大ですよ。付き合っていく人間は選ばないと。

 

さて、今から行動だ~。